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Posted by だてBLOG運営事務局 at

IMALU


昨日は指導キャンセルで完全OFF!


市内ブラブラの最中にIMALUを見てきました。


ちっこかった。


  


2010年09月20日 Posted by sato at 17:40Comments(0)日々徒然(日記)

成績のホメオスタシス①

「やる気だけはあるけど、勉強もしないから成績も上がらないし・・・」


家庭教師をしていてよくあるお母さんのボヤキ。
しかし、子供は本当に成績が上がるのを望んでいるのでしょうか?


生物学の用語でホメオスタシスというものがあります。
ホメオスタシスとは「恒常性維持機能」のこと。
暑いときには体温を維持するために汗をかく、汗をかいたら体内の水分を維持するために尿量を減らすなど。
生物が生きていく上で不可欠の機能です。


心理的にも、人間は常に精神的な安定を求めます。
「心理的ホメオスタシス」というもので、たとえ満足しない現状にも何らかの理由を見つけ、変化の際に生じるストレスを回避しようとする心の機能です。


先のお母さんのボヤいた子供の状態。
まさに、その子は成績が悪いという現状を認識しながらも、「現状を変えること=成績を上げること」そのものを回避している場合があるのです。
つまり、子供にとって今の成績が「安定状態」なのであり、本心は成績が上がって現状(自分や周り)が変わることを拒否しているのです。


私は、この状態を「成績のホメオスタシス」と呼んでいます。


こういう場合、怒っても、ご褒美で釣っても、逆にほっといても、効果はありません。
今の成績で安定しようとするのは本能的なものですからね。


この状態を打破するヒントはゲシュタルト心理学にあります。  


2010年09月19日 Posted by sato at 03:22Comments(0)勉強法一般

AO入試の廃止・縮小相次ぐ

さて、困ったニュース。

9/13 asahi.comより
http://www.asahi.com/national/update/0909/OSK201009090069.html


学科試験を課さないAO入試を廃止したり、募集枠を縮小したりする大学が相次いでいる。
AO入試は、少子化で大学同士の学生獲得競争が激化するなか急増してきたが、さほど受験勉強しなくても大学に入れるため、学力低下を招いているとの指摘もある。入学後、授業についていくのに四苦八苦する学生もおり、大学側の見直しに拍車をかけているようだ。

 大阪府立大は8月に2011年度入学者のAO入試を実施したが、今回、工学部の電子物理工学科と知能情報工学科で中止した。このため、同学部のAO入試での募集定員は5学科18人から3学科10人に減った。中止の理由は「AO入試は面接など学生を選考する手間がかかる。それに見合う受験生が質的にも量的にも集まらない」。

 9月8日までAO入試の出願を受け付けた鳥取大も工学部4学科のうち3学科で中止。募集定員は12人から5人に減少し、農学部でも18人を16人に減らした。福井大は教育地域科学部で11人から7人に。京都府立大は12年度入試からAO入試を全廃する。

 背景には、AO入試で入った新入生の学力不足がある。鳥取大は「学力面でつまずく懸念をぬぐえない」とする。同大学のAO入試は書類選考と面接、小論文など。合格者を対象に、03年から毎年11月に2泊3日の入学前合宿を開催して高校時代の学習内容のテストをしたり、パソコンを利用して弱点を克服するための課題を出したりしているが、「理系で専門分野を学ぶには相当な努力が必要な学生もいる」という。京都府立大は廃止の理由を「志願者が少なく、思ったほど個性的な人材が集まらない」と説明する。


AO入試では、筆記試験を課さない大学が大半で、受験生の基礎学力を把握しづらいという。このため、金沢大理工学域は11年度、広島大工学部は12年度入試から、従来の面接や小論文による選考から、センター試験を課す方式に変更する。広島大は「学習意欲が高い学生は入学後に伸びる。確保する道を絶つのは惜しい」。

 見直しは私立大にも広がる。同志社大は11年度入試で文学部と心理学部で中止。文学部は書類と面接のみの選考から、論文と口頭試問を課す公募制推薦入試に切り替える。立命館大は、受験者にTOEIC550点以上を義務づけたり、学部ごとに独自の試験を課したりする。





◆「一部で学力不足の生徒の入学手段」との指摘も

 文科省は5月、AO入試について、大学教育を受けるために必要な基礎学力があるか把握するよう国公私立大に通知。「大学独自の検査」「大学入試センター試験」「語学検定や資格」「高校時代の成績の評定平均値」のうち少なくとも一つを、合否判定に用いるよう促している。

 08年12月の中央教育審議会の答申で、AO入試について「事実上の学力不問」「実施学部の半数以上が、入学者の学力に課題を感じるようになっている」と指摘されたためだ。

 文科省の調査では、09年度入学者にAO入試を実施した大学は523校(国立43、公立22、私立458)。AO入試による入学者数は過去最高の5万85人で、全入学者に占める割合は国立で2.5%、公立で1.9%、私立で10.0%に達している。

 駿台予備校広報部の田村明宏さんは「AO入試は多角的に人物を評価するという当初の目的を離れ、一部の大学では一般入試のレベルに達しない子が入学する手段になっている」と指摘する。


河合塾教育情報部の富沢弘和チーフは「文科省の通知を受け、国公立ではAO入試でもセンター試験を必須にする動きが広がるだろう。一方、私立はまともに学力を問うと、受験生が逃げていく恐れがあり、経営が成り立たない。高校の成績の評定平均値を参考にする方式に落ち着くのではないか」と予想する。

 毎年数人がAO入試で進学するという大阪府立住吉高校の山野正善・進路指導部長は「センター試験を課す方式に変われば、年明けまで受験勉強をするため基礎学力を担保できる」とみる。同府立柴島高校の進路指導担当、尾形政則教諭は「中堅私大のAO入試でも、これまで必要なかった高校時代の成績などを記した調査書を提出させる動きがある」と話す。



確かに…AO入試では普通なら絶対無理な大学にでも意外と合格したりするからなぁ。
でも廃止されると、一般入試に対応できない高校の進学実績は間違いなく下がるだろうなぁ。


困ったもんだ。
  


2010年09月13日 Posted by sato at 11:32Comments(0)高校生

ようやく


カテキョの仕事が終わりました。


明日の小テストの作成っす。


あ、もう今日か。今日は朝9:00に角田っす。


まったく、楽な仕事じゃないっす。


眠い・・・。  


2010年09月11日 Posted by sato at 03:14Comments(0)日々徒然(日記)

野球の家庭教師

仙台へ来てはや10年。
プロの家庭教師として、いろんな子の成長を見てきました。


ある夏の日のこと。
新聞の片隅に小さく、元教え子の名前が載っていました。


Gくんとの出会いは、彼が中学2年の時。
最初は普通に数学・英語を教えていましたが、状況が変わったのは彼が野球部のピッチャーに抜擢された時からです。


いままで外野を守っていたGくんが投手に選ばれたのは、ただ「肩が強いから」というだけ。
責任感の強い彼はいい投手になるべく一生懸命頑張りましたが、急造ではそう簡単に試合に勝てません。
試合に負けるたび勉強が手につかなくなり、すべてに自信を失った彼はやがて不登校の一歩手前までなっていました。


たまたま私が野球経験者で大学まで投手だったこともあり、保護者と相談してその日からGくんの「野球の家庭教師」になりました。
指導時間は部活が終わってからの夜9時から。場所は彼の家の庭。
しかし、やることは勉強とまったくかわりません。


宿題として彼に課した1週間の練習スケジュールの進捗度合を確認し、故障の有無も確認。
前の週の投球フォームと今週のフォームをビデオでチェック。
一つ一つの動きを見ながら悪い部分を矯正し、少しずつ理想としていたフォームに近づけていきました。


中学生には結構厳しいカリキュラムでしたが、努力家でもともと素質もあったGくん、球速も速まり、着実にコントロールを身につけていってくれました。
それに合わせて、勝てないながらも良いピッチングができるようになりましたが・・・中総体では残念ながら予選突破はできませんでした。



結果的にはGくんを中総体で勝たせることはできませんでしたが、投手として自信を取り戻した彼は、部活が終了してすぐ勉強に切り替えることができ、ギリギリでしたが希望する高校にも合格できました。


それから2年半、残念ながら彼の高校は強豪相手に善戦しながらも予選敗退・・・。
新聞には負け投手としての彼のコメントが載っていました。





しばらく見ないうちに、さらに良い投手になったね、Gくん。
次はおそらく大学受験だね、頑張れ!!!  


2010年09月09日 Posted by sato at 23:30Comments(0)日々徒然(日記)

小学校の外国語活動

いよいよ来年度から小学校5・6年生の「外国語活動」が実施されます。

小学校5年生以下のお父さんお母さんはヤキモキされているんではないでしょうか?
そういえば昨日のニュースでも、「英語ノート」復活が取り上げられていましたね。






この外国語活動、個人的にはあまり賛成ではありません。


理由の1つが、文科省の外国語活動を導入する目的が気に食わない!こと。

学習指導要領は、外国語活動の目的をこう記しています。
「外国語を通じて,言語や文化について体験的に理解を深め,積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図り,外国語の音声や基本的な表現に慣れ親しませながら,コミュニケーション能力の素地を養う」


日本語さえ満足に話せない、書けない児童が多いのに、外国語活動が必要だろうか?
自国の文化・歴史さえ充分な授業が行われていないのに、なぜ外国語を通して多様なものの見方を養う必要があるだろうか?

・・・と小学生指導をするたびに思います。


もちろん、これには異論も多いでしょう。
あくまでひとつの意見としてお考えください。


しかし、これだけは断言できます。

日本で暮らしている以上、まずは日本語でのコミュニケーション能力・読解力・表現力が一番大切です。
いま小学生に必要なのは、外国語以上に日本語と日本文化の学習です。


余談になりますが、外国語活動は、教師の力量差や小学校の取り組み方の影響を小学生が受けてしまい、中学校格差だけでなく小学校格差まで生じてしまうんでしょうね・・・。  


2010年09月08日 Posted by sato at 02:58Comments(0)小学生

おでかけ

昨日は仙台市内の本屋めぐり。

大学の赤本に英単語帳、ちょっと前に流行ったドラッカー本に資格試験の本etc・・・
総額3万円face07

書痴っすね、ほんと。


しかし初秋の定禅寺通りは良いなぁ。


  


2010年09月06日 Posted by sato at 21:01Comments(0)日々徒然(日記)

大好き


毎日の夜食タイムはここrice





この子の画像を何とか欲しくて、今日、ようやく見つけましたface02


明日、生徒に自慢しよう!!  


2010年09月05日 Posted by sato at 01:28Comments(0)日々徒然(日記)

公立高校の入試制度改革

いまの中学1年生から公立高校の入試制度が変わること、ご存知ですか?


平成25年度高校入試より、現在の「推薦入試」「一般入試」「二次募集」の3本立てから、「前期入試」「後期入試」「二次募集」に変更されます。


では何が変わるのか?
もっとも大きな変更は、推薦入試がなくなることです。


その代わりに登場したのが、前期入試。
推薦入試との違いは以下の通りです。

① 各高校の示した基準をクリアすれば、誰でも出願できる(自己推薦型)
② 国・数・英の3教科の学力テスト(配点は高校ごとに異なる)
  + 作文・面接・実技などから1つ以上のテスト
③ 普通科の募集割合が推薦入試に比べ減少(定員の10~20%)


ここで特徴的なのが、学力テストの実施。
つまり、今までのように面接と作文だけで合格が決まるわけではないのです。


これまでの推薦入試が、中学校でまじめにコツコツ頑張ってきた生徒に対する恩恵的な要素もあったのですが、
今後学力テストが課されることで、一般受験と同じ『学力競争』の側面が前面に出るようになります。


要は、公立高校入試がこれまで以上に、『学力の有無が重視される競争』になるのです。


私自身、この競争原理導入には賛成です。
他県から来た者として、厳しい言い方ですが今までの宮城県の高校入試・大学入試は「ぬる過ぎ」でした。


これからの社会は、私たちが望む望まないにかかわらず、今まで以上に過酷な生存競争の場になることでしょう。
私たち大人が子供たちに与えられるのは、競争社会の中で強く生き抜くための『教育』ではないでしょうか。  


2010年09月05日 Posted by sato at 01:13Comments(0)中学生

ちょっと愚痴


プロ家庭教師って、きっと凄い指導してくれるんだろうな・・・って期待されてしまうこと、
たくさんあります。


でも、お父さんお母さん、どのプロ家庭教師の先生も特殊な指導法を行っているわけで
はありません、たぶん。
生徒がわからない箇所を説明して理解させ、問題の解き方を教え、点数の取り方を教
える、この反復です。


私自身も特殊な指導はしていません。
これまで多くの生徒を見てきた経験から、その子にとって学力が身につく最短距離のル
ートを見つけ、その子に合った理解の仕方、問題の解き方、点数の取り方を、一つずつ
身につけさせるだけです。


だから・・・あまり魔法みたいなこと、期待しないでくださいface07  


2010年09月02日 Posted by sato at 02:45Comments(3)日々徒然(日記)

最近の中学生は・・・


夕方、中3の女の子、Kさんを指導した時のこと。


休憩時間の雑談で、携帯の待ち受け画面の話になりました。


私の待ち受けはこれ。



コンビニの前にいたクワガタ!


それを見たKさん。
「これだから男子っていつまでたってもガキなんだよね・・・」


もうKさんの3倍近く生きてるんだけど・・・。
でも、「男子」って言われて、ちょっと新鮮でした。  


2010年09月01日 Posted by sato at 21:23Comments(0)日々徒然(日記)

中学校格差


家庭教師なんて仕事をやっていると、どうしても感じてしまうのが中学校格差


単純に仙台二高の合格者数が多いとかの数値だけではありません。
生徒の学力レベル、教師の指導力、保護者の熱心さ、定期テストの内容 etc・・・。


はっきり言って、私自身の評価では、トップ中学校とそうではない中学校の差は、
相当離れているように思います。


また、仙台市内の中学校と郡部の中学校では、上に書いた差だけでなく、中学
校が持っている進路情報の量も全然違うようです。


この中学校格差の、根本的な原因は「保護者の熱心さ」でしょう。


仙台の、とりわけ評判の高い中学校では、保護者が積極的に中学校に介入され
ます。
その結果、先生方も緊張感を持つようになり、より高いレベルの授業・テスト・進
路相談が行われます。
そして、最終的に生徒の学力も上がるようになります。


学校まかせにせず、このような良い循環のきっかけになるお父さんお母さんの頑
張りに期待したいものです。  


2010年09月01日 Posted by sato at 01:11Comments(0)中学生